サッカーボール3号の対象年齢は何歳?4号との違いや後悔しない選び方
サッカーボール3号の公式な推奨対象年齢は、主に未就学児(3歳〜6歳)から小学校低学年(小学1〜2年生前後)です。日本サッカー協会(JFA)の小学生年代(U-12)公式ルールでは4号球が指定されていますが、筋力や骨格が未成熟な導入期において、いきなり重いボールを扱うのは運動力学的に大きな無理が生じます。
サッカーボール3号のサイズと直径は約19cm(周囲58〜60cm)、重量は約300〜320gに設計されています。これに対し、小学生の標準である4号球は直径約20.5cm(周囲63.5〜66cm)、重量約350〜390gです。数値上はわずかな差に見えるかもしれませんが、体重15kg〜20kg前後の幼児にとっての「70g前後の重量差」は、大人が受ける重量感覚の何倍にも相当します。
重すぎるボールを蹴ると、ボールを浮かせようとしてつま先を無理に下へ差し込む悪癖がついたり、膝や股関節に余計な負荷がかかってキック動作そのものを嫌がる原因になります。まずは足の甲でしっかり芯を捉える感覚を身につけるためにも、年齢と体格に合致した3号球からのスタートが推奨されます。
タグ:
https://malolacombe.com/hirohata/5217634/