マイケル巨額遺産「ネバーランド」の現在と売却劇!激変した夢の跡
2009年にマイケルが急逝した後、残されたマイケルジャクソンの豪邸や資産・遺産の整理が進められる中で、ネバーランドの処分は長年の難題となっていました。
不動産投資ファンドのコロニー・キャピタルとマイケルの遺産管理団体(エステート)は、2015年に「シカモア・バレー牧場」として当初1億ドル(当時のレートで約120億円)という超強気の価格で市場に売り出しました。しかし、スキャンダルの影や過大な敷地の維持負担がネックとなり、買い手は一向に現れませんでした。
その後、価格は段階的にネバーランドの売却額が大幅に値下げされ、6,700万ドル、3,100万ドルと下落を続けました。そして2026年12月、ついに最終的な決着がつきます。
ネバーランドの現在の所有者となったのは、アメリカの著名な大富豪・投資家であるロン・バークル(Ron Burkle)氏です。かつてマイケルの友人であり財務アドバイザーも務めていた同氏は、投資機会と捉えて約2,200万ドル(約23億円)でネバーランドを購入しました。当初の希望価格から約8割ものディスカウントという、驚くべき結末を迎えたのです。
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