前澤友作の愛車総額は100億超?特注ブガッティや最新事情を徹底解剖
前澤氏の愛車遍歴を語る上で欠かせないのが、世界最高峰のハイファッションメゾン「Hermès(エルメス)」とのパートナーシップによる特注車両です。フランスのモルスハイムに本拠を置くブガッティ本社とエルメスのパリデザインチームが数年の歳月をかけて共同制作した「ブガッティ シロン エルメス」は、外装色に専用のクレ(チョークホワイト)を纏い、シートやドアトリムにはエルメスの伝統的な馬柄グラフィック「クルベット」が施されています。
さらにロールスロイスとエルメスがタッグを組んだ「ファントム オリベ」は、前澤氏が収集する安土桃山時代の古陶磁「織部焼」の深緑色の釉薬(ゆうやく)を着想源に誕生しました。公式発表資料によれば、エクステリアカラーの「MZオリベ・グリーン」は前澤氏のプライベートジェットと同色で調合されており、インテリアにはエルメスの上質なレザー「エトゥープ」が惜しみなく張り巡らされています。
また、イタリアの芸術的ハイパーカーメーカーであるパガーニ・アウトモビリに特注した「パガーニ ゾンダ ZOZO」も伝説的な1台です。創業者オラチオ・パガーニ氏が自らデザインしたこの車は、深く透き通るパープルカーボンのボディに、かつてのル・マン参戦車両を彷彿とさせるリヤホイールカバー(スパッツ)を装着した極めて個性的なフォルムを持ちます。過去に走行中の接触事故で話題となりましたが、イタリア本国ファクトリーへ送られ、職人の手で完璧なレストアと更なるアップグレードを受けて復活を遂げました。
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