丸型Led蛍光灯はそのまま使える?火災リスクと後悔しない選び方【2026】
Q1:グロー球を外さずに丸型LED蛍光灯を取り付けるとどうなりますか?
A1:グロー球を残したまま通電すると、LEDランプ内の回路に断続的な高電圧パルスが印加され、LEDチップの即時焼損や点滅異常(ストロボ状態)、内部基板の発煙を招く恐れがあります。工事不要タイプであっても、グロー球は必ず最初に取り外してください。
Q2:30形と32形が2本並んでいる器具は、1本だけLEDに交換しても大丈夫ですか?
A2:基本的には推奨されません。蛍光灯とLEDを混用すると、回路にかかる電気的負荷のバランスが崩れ、安定器の異常過熱やチラつきの原因となります。交換の際は同じメーカー・色温度のLEDランプで2本同時に交換するか、内側または外側のみで使用できる専用モデルを選択してください。
Q3:丸型LED蛍光灯に交換すると電気代の差額で初期費用は何年で回収できますか?
A3:一般的なリビング(30形+32形:合計消費電力約58W)を丸型LED(合計約25W)に交換し、1日8時間点灯した場合、年間で約2,000円〜2,500円の電気代が削減されます(1kWh=31円換算)。ランプ2本セットを4,000円程度で購入した場合、約1.5年〜2年で器具代の元が取れる計算です。
Q4:賃貸住宅で丸型LEDに交換する場合、退去時の注意点は何ですか?
A4:賃貸物件の備え付け照明器具の場合、バイパス工事などの不可逆な改造は原状回復義務違反となります。工事不要の丸型LEDランプを使用し、取り外した元の蛍光管とグロー球を保管しておき、退去時に元に戻せるようにしておくのが原則です。
タグ:
https://malolacombe.com/nagayoshi/5183710/