英語でトイレを聞く時「Toilet」は失礼?正しい4つの表現を徹底解説

英語でトイレを聞く時「Toilet」は失礼?正しい4つの表現を徹底解説について徹底解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

海外の映画やドラマ、現地の若者同士の会話を観察していると、辞書に載っていない多彩なトイレの英語のスラング表現が飛び交っています。しかし、これらは使う相手やシチュエーションを誤ると大きなリスクを伴います。

代表的な口語・俗語表現には以下のようなものがあります。

  • the john(ジョン):アメリカで非常によく使われる男性的なスラング。「I gotta go to the john.(ちょっと便所行ってくる)」のように用います。
  • the can(キャン):「缶」を意味する単語から転じたスラングで、かなりくだけた表現です。
  • the loo(ルー):イギリス英語の定番。スラングの中では下品さがなく、家庭内や友人同士で女性も日常的に使います。
  • potty(ポティ):幼児語の「おまる」「おしっこ」。「go potty」は小さな子どもに対して使われます。大人が使うと滑稽または冗談のニュアンスになります。
  • Nature calls.(自然の呼び声):「生理現象だから仕方ない」「ちょっとお花摘みに」といった意味合いのユーモラスな婉曲表現。「Nature is calling me.」などと使われます。

海外旅行者がビジネスの場や高級レストラン、あるいは初対面の相手に対してこれらのスラングを使うのは避けるのが賢明です。カジュアルな間柄であっても、まずは「restroom」や「bathroom」をベースに使うのが大人のコミュニケーションとして信頼を得る秘訣です。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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