行方不明の小学5年生は見つかった?京都南丹事件の真相と逮捕の全容
多くの市民が願っていた「無事保護」の知らせは届きませんでした。京都府警の公式発表によると、南丹市立園部小学校5年生の安達結希(あだち・ゆき)さんは、2026年4月13日、京都府南丹市内の山中で遺体として発見されました。
発見時の容態について、捜査関係者は外傷の状況や着衣の乱れなどを詳しく検視。直ちにDNA型鑑定を含む身元確認の手続きが進められ、行方不明となっていた結希本人であることが断定されました。事件性の有無を巡っては、失踪当初から「自発的な家出」「突発的な事故」「第三者による連れ去り」などあらゆる可能性が取り沙汰されていましたが、遺体の発見状況や周囲の痕跡から、京都府警は即座に事件と断定し捜査本部を設置しました。
そして事態は急展開を見せます。遺体発見から2日後の4月15日午前、京都府警は結希さんの自宅へ家宅捜索に入り、義父である安達優季容疑者を逮捕しました。祈り続けた地域住民や同級生の保護者にとって、身内による凶行というあまりにも無情な真相が突きつけられる形となったのです。
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