2026年、進化を止めるな。「道 の 駅 どうし」が指し示す日本のロードサイドカルチャー新時代
東京2020オリンピックの自転車競技ロードレース種目のコースに選出されて以来、このルートは国内外のペダリストたちにとって「一生に一度は走りたい憧れの地」となった。大会から年月が経過した2026年の今も、そのレガシーは廃れるどころか力強い広がりを見せている。
自分の脚力だけを頼りに厳しい勾配を攻め込んできたサイクリストたちが、息を整えながら続々と舞い降りる。施設側も彼らを全面的にサポートすべく、多台数対応のサイクルラック、フロアポンプ、簡易工具を常備。さらに、火照った身体をクールダウンさせるための冷涼な湧水エリアまで用意されている。過酷なライドの末に飲む冷水と仲間の笑顔は、何物にも代えがたい達成感をもたらしてくれる。
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