尾崎豊の死因の真相に迫る|遺書の内容と名曲・息子裕哉の現在まで
父が他界した時、まだ2歳だった長男の尾崎裕哉(おざき ひろや)さん。母・繁美さんとともにアメリカ・ボストンへ移住し、15歳まで現地で過ごしました。帰国後は慶應義塾大学環境情報学部、同大学院を卒業という華麗な経歴を持ちます。
幼少期から父の音楽に触れ、「父と同じステージに立ちたい」という思いを抱いていた裕哉さんが世間に大きな衝撃を与えたのが、2016年7月の生放送音楽特番『音楽の日』でした。テレビ初歌唱として披露した父の名曲『I LOVE YOU』と、自身のメジャーデビュー曲『始まりの街』。その歌声、ブレスのタイミング、佇まいは、まるで尾崎豊がステージに蘇ったかのようだと日本中で爆発的な話題を呼びました。
しかし、裕哉さんの真骨頂は単なる父の模倣にとどまらない点にあります。バイリンガルとしての感性を活かした独自のソングライティングや、アコースティックからデジタルサウンドまで取り入れた音楽表現を展開。父の遺産を大切にリスペクトしながらも、自らの足で立つシンガーソングライターとして確固たる地位を築いています。
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