プロが教えるエクセルカレンダー自動作成!土日祝も一瞬で色分け完全版
年月を指定するだけで自動展開される「万年カレンダー」の設計手順を具体的に解説します。A1セルに「年(例: 2026)」、B1セルに「月(例: 4)」を入力するレイアウトを前提に進めます。
ステップ1:基準日と日数の自動算出(DATE関数・SEQUENCE関数)
月間カレンダーを作成する場合、縦方向に日付を並べるレイアウトなら以下の数式を日付の先頭セル(例: A4)に入力します。
=DATE(A1, B1, SEQUENCE(DAY(EOMONTH(DATE(A1, B1, 1), 0)), 1, 1, 1))
この数式では、DATE関数で指定年月の初日を特定し、EOMONTH関数でその月末日を取得。その日数分だけSEQUENCE関数で連番を一気にスピル展開させています。これにより、小の月(30日)や閏年の2月であっても、翌月の日付がはみ出すことなく正確に表示されます。
ステップ2:曜日の自動表示(TEXT関数または表示形式)
日付の隣(例: B4セル)に曜日を表示させたい場合、数式=A4を入れた上で、セルの表示形式(ユーザー定義)にaaaと設定します。あるいは、数式側で制御するなら=TEXT(A4, "aaa")を用います。これで、日付の変更に連動して「月」「火」といった曜日が自動更新されます。
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