神奈川の水瓶は危機か?宮ヶ瀬・相模湖の最新貯水率と渇水の真相
Q1:相模湖や津久井湖の水位が著しく低く見える時期は、決まっているのでしょうか?
A1:はい、例年12月から翌年4月頃にかけて水位が下がりやすい傾向があります。この時期は降水量が比較的少ないことに加え、相模発電所の冬期稼働、春先の雪解け水受け入れ準備、さらには梅雨・出水期(6月〜10月)に向けた洪水調節容量の確保(ダムを空けておく作業)が計画的に行われるためです。初夏から秋にかけて徐々に満水状態へと戻していきます。
Q2:宮ヶ瀬ダムの最新貯水率や放流情報はどこで確認できますか?
A2:神奈川県企業庁の公式ウェブサイト「ダム貯水状況」や、国土交通省関東地方整備局「川の防災情報」、相模川水系広域ダム管理事務所の公式ポータルで24時間36選・リアルタイム更新されています。また、宮ヶ瀬ダムの迫力ある観光放流の開催日程(毎週水曜日、毎月第2日曜日など)についても、宮ヶ瀬ダム周辺振興財団の公式発表で事前に確認可能です。
Q3:万が一、相模川水系が極端な日照りに見舞われた場合、横浜市や川崎市で断水は起きますか?
A3:直ちに断水に至る可能性は極めて低いです。神奈川県には相模川水系と酒匂川水系を結ぶ広域導水路が張り巡らされており、さらに宮ヶ瀬ダムには神奈川県民の約3〜4か月分の生活用水に匹敵する膨大な有効貯水容量があります。渇水が長期化した場合は取水制限(水圧を下げる、河川への放流を絞る等)が段階的に実施されますが、蛇口が完全に止まる計画断水は最後の最後、極めて例外的な事態に限られます。
タグ:
https://keycloak.spatialest.com/fuchumoto/3152035/