キッチンの蛍光灯がつかない?Led交換の手順と失敗しない費用相場
キッチンの照明設備を適切にメンテナンス、あるいはLED化するためには、自宅の器具がどの点灯方式を採用しているかを正しく把握しなければならない。点灯方式は主に以下の3つに分かれる。
インバーター式とラピッドスタート式の違いやグロー式の特徴を判別するには、型番表記と点灯スピードを見るのが確実だ。
1. グロー式(スタータ形 / 型番:FLで始まる)
外見上に小さな点灯管(グロー球)が付いており、スイッチを入れてから「パッ、パッ」と1〜2秒点滅した後に点灯するタイプ。構造がシンプルで古い住宅やアパートの流し台に多く見られる。グロー球の交換方法は非常に簡単で、電球のように左(反時計回り)に回して引き抜くだけで誰でも手軽に取り外しができる。
2. ラピッドスタート式(型番:FLRで始まる)
グロー球がなく、スイッチを入れるとほぼ同時に点灯するタイプ。即座に点灯するよう特殊な回路が組み込まれているため、器具自体がやや重厚でオフィスや商業施設、一部の大型システムキッチンで採用されている。
3. インバーター式(高周波点灯専用形 / 型番:FHFで始まる)
電子回路(インバーター)を用いて高周波で点灯させる方式。チラツキが極めて少なく省エネ性能が高い。瞬時に明るくなり、蛍光管が従来のFL管よりも細いのが特徴だ。
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