消えた西湘貨物駅の現在|廃止の真相と跡地に眠る巨大遺構の2026年
Q1:西湘貨物駅の具体的な場所はどこにあったのですか?国府津駅からのアクセスは?
A1:神奈川県小田原市前川・酒匂付近、東海道本線の国府津駅と鴨宮駅の中間に位置していました。国府津駅から下り方面へ約1.5km〜2kmほどの地点で、現在も線路沿いに広がる空き地や保線施設周辺が該当します。徒歩の場合は国府津駅または鴨宮駅から20分前後の距離です。
Q2:現在、西湘貨物駅の跡地内部に一般人が立ち入ることはできますか?
A2:敷地の大部分はJR関連用地(鉄道施設)および民間企業の私有地となっているため、内部への無断立ち入りは固く禁止されています。遺構の観察や撮影を行う場合は、線路に並行する公道や跨線橋、あるいは東海道本線の列車内から安全ルールを守って見学してください。
Q3:なぜ相模貨物駅は残り、西湘貨物駅だけが廃止されたのでしょうか?
A3:相模貨物駅は国道1号や主要幹線道路へのアクセスが良く、湘南・県央エリア全体の工業集積地を広くカバーできる好立地だったためです。コンテナ拠点間直行輸送への集約を進める国鉄〜JR貨物の合理化戦略において、設備規模と集積効率の観点から相模貨物駅へ機能統合されたことが直接の理由です。
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