てんとう虫の幼虫は益虫か害虫か?毒の危険性と見分け方を徹底解説
テントウムシ科の昆虫には、アブラムシを食べる「肉食(益虫)」、うどんこ病菌などの菌類を食べる「菌食(益虫)」、そしてナス科の葉を食害する「植食(害虫)」の3グループが存在します。庭で見かけた個体がどちらなのかを瞬時に判別するための比較データを以下にまとめました。
卵の段階での見分け方も重要です。益虫であるナナホシテントウやナミテントウの卵は、長楕円形の鮮やかな黄色〜オレンジ色で、アブラムシのコロニーのすぐ近くに10〜30個程度が縦向きに整然と産み付けられます。一方、害虫であるニジュウヤホシテントウの卵も黄色く似ていますが、ナス科植物の葉裏に産卵される傾向が強いため、「産み付けられている植物の種類」と「周囲にアブラムシがいるかどうか」が確実な判別基準となります。
タグ:
https://magistral.ia.br/tetsuro-ast-sakurakura/8074136/