子宮筋腫の手術費用はいくら?自己負担額と保険適用の真相【2026】
高額療養費制度を利用しても、実際の請求総額が15万〜20万円を超えるケースがあります。その要因となっているのが、公的保険の対象外となる「全額自己負担費用」です。
最も大きなウエイトを占めるのが差額ベッド代と入院費の諸経費です。プライバシーや静かな環境を求めて個室や少人数部屋を希望した場合、病院ごとに設定された室料差額(1日あたり約5,000円〜20,000円以上)が全日数分加算されます。仮に1日15,000円の個室に6日間入院すれば、差額ベッド代だけで90,000円が上乗せされ、これは高額療養費の合算対象にはなりません。
さらに、1食あたり510円(※所得区分等により異なる)の入院時食事療養費標準負担額、手術用の衛生材料費、診断書などの文書代、パジャマやタオルのレンタル代などが加わるため、保険適用外の雑費として数万円〜十数万円の現金を別途見込んでおく必要があります。
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