ぶつかりおじさんはなぜ狙う?歪んだ心理と撃退法・警察通報の手順
もし意図的な体当たり被害に遭ってしまった場合、ショックで立ち尽くしてしまうのは最も加害者を利することになります。その場で迅速に証拠を固め、法的な責任を追及するための具体的な通報手順を押さえておきましょう。
ステップ1:大声を出して周囲と駅員を巻き込む
ぶつかられた瞬間、「痛い!何をするんですか!」「わざとぶつかりましたね!」と大きな声を張り上げます。周囲の歩行者の注目を集めることで、加害者の逃走を防ぎ、目撃者を確保します。
ステップ2:相手を逃がさず駅事務室へ連れて行く
無理な実力行使は危険ですが、周囲の乗客や駅員に助けを求め、駅事務室への同行を求めます。相手が逃走した場合は、無理に追いかけず「服装、身長、体格、所持品、逃走方向」を瞬時にスマホのメモ等に記録してください。
ステップ3:迷わず110番通報を行う
「駅員が対応してくれるから」と任せきりにせず、自ら110番通報して警察官(鉄道警察隊や所轄署の地域課員)の臨場を要請します。「駅の通路で故意に体当たりされ、暴行被害に遭った」と明確に伝えてください。
ステップ4:防犯カメラ映像の保全要請
現代の主要駅には無数の高精度防犯カメラが設置されています。ただし映像の保存期間は限られているため、警察を通じて発生日時と場所を特定し、防犯カメラ映像の即時確認・データ保全を強く求めてください。これが決定的な犯行の証拠となります。
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