本から落ちない折り紙しおりの作り方!定番三角からハートまで徹底解説
折り紙1枚があれば、今すぐ手元で作成できる代表的な3大デザインの手順を整理しました。「折り紙ブックマーカー簡単な折り方」をマスターすれば、文庫本、新書、手帳まで自在にフィットさせることが可能です。
1. 圧倒的人気ナンバーワン「基本の三角コーナー」
初心者向け折り紙しおり図解の決定版であり、あらゆる世代に愛される定番スタイルです。仕上がりはスマートな二等辺三角形になります。
【作成手順】
① 折り紙を三角に半分に折り、底辺を手前に置きます。
② 左右の鋭角の角を、それぞれ上の頂点に合わせて折り上げ、正方形を作ります。
③ 折り目をしっかりつけたら、一度左右の角を開きます。
④ 上の頂点の「手前の1枚だけ」を、底辺の中央に向けて折り下げます(内側に袋ができます)。
⑤ さきほど折り上げた左右の角を、上から内側の袋の中へ深く折り込みます。
⑥ 全体の折り目を爪の背や定規で平らに整えれば、わずか90秒で「折り紙しおり三角コーナー」の完成です。
2. 読書時間を華やかに彩る「しおり折り紙ハートの作り方」
本の角からちょこんとハートの上部が顔を出す、デザイン性の高いアレンジです。ギフト本に添えるアクセントとしても高い人気を誇ります。
【作成手順】
① 通常の15cm角折り紙を縦横4等分(または7.5cm角の小さめ折り紙)を用意します。
② 長方形になるよう半分に折り、中央に折り筋をつけて開きます。
③ 左右の端を中心線に合わせて折り上げ、下部に三角のポケットを作ります。
④ 裏返し、上部の2つの四角形の角を内側に少しずつ折り込んでハートの丸みを成形します。
⑤ 開口部がそのまま本のページ角にスライドして収まるポケットとなり、愛らしいブックマークに仕上がります。
3. 親子で楽しめる「折り紙しおりキャラクター」アレンジ
基本の三角コーナー型をベースに、丸シールやペンで目や口を描き足したり、色画用紙で耳やキバを貼り付けたりするだけで、ページを食べる「モンスター」や愛らしい動物に変身します。手先を動かす知育工作としても最適で、子どもたちの読書意欲を劇的に高める工夫として教育現場でも親しまれています。