盛岡・岩山パークランドの現在!閉園の噂と料金・魅力を現地徹底取材

盛岡・岩山パークランドの現在!閉園の噂と料金・魅力を現地徹底取材に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

詳細を見る

岩山パークランドが他の遊園地と決定的に一線を画しているのは、標高約340メートルの岩山山頂付近という圧倒的なロケーションを活かしたライド体験です。数ある岩山パークランドのおすすめアトラクションのなかでも、絶対に外せない2大看板が存在します。

筆頭に挙げられるのが、名物「レインボーコースター」です。1970年代から稼働を続ける歴史あるローラーコースターですが、侮ることはできません。山肌の自然な傾斜と高低差を巧みに利用した設計になっており、最高到達点に達した瞬間、目の前には盛岡市街地のパノラマビューと雄大な岩手山が広がります。「空へ飛び出すような開放感」と、レトロコースターならではの特有の軋みや疾走感が融合し、最新鋭コースターとは異なる独特のスリルを味わえます。

もうひとつの象徴が、高原の風を感じながら盛岡の街並みを見下ろす「大観覧車」です。澄んだ空気の日には北上盆地の遠くまで見渡すことができ、新緑の春から紅葉の秋まで、四季折々の絶景が眼下に広がります。一般的な都市型観覧車と異なり、大自然の山頂に設置されているため、ゴンドラからの見晴らしは東北随一の開放感を誇ります。

このほか、定番のゴーカート、回転ブランコ(フライングスインガー)、レトロなティーカップ、メリーゴーランド、どこか哀愁漂うお化け屋敷など、昭和から平成初期の空気感をそのまま閉じ込めたような遊具群がコンパクトに集結しています。派手なVRやプロジェクションマッピングはなくとも、機械仕掛けのアナログな遊具が織りなす空間は、幼い子どもにとっては純粋な冒険の場であり、大人にとっては強烈なタイムスリップ体験となります。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

タグ: https://catalogue.massivemusic.com/fluxzone/4710430/