都立高校の内申計算はどうやる?実技2倍の罠と1000点換算を徹底解説

都立高校の内申計算はどうやる?実技2倍の罠と1000点換算を徹底解説に関する質問を詳しくまとめました。専門的な情報をご覧ください。

都立高校一般入試の最終合否判定では、学力検査得点(5教科各100点の計500点満点)と調査書点(換算内申65点満点)を、東京都の標準ルールである「学力検査と内申7対3比率」に換算して合算します。

具体的には、当日500点満点の学力検査得点を1.4倍して「700点満点」に換算し、換算内申65点満点を「300点満点」に圧縮換算します。これに中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の「20点満点(A〜Fの6段階評価を点数化)」を加えた、合計1020点満点の総合得点で順位を競います。

【調査書点(300点満点)の換算式】
(自分の換算内申点 ÷ 65)× 300 = 調査書点(小数点以下四捨五入)

以下の比較表は、主要な内申パターンの換算内申点と、入試本番における300点満点換算値の目安を示したデータです。

通知表の評定パターン(素内申45点満点)換算内申点(65点満点)調査書点換算値(300点満点)目標とされる都立高校の難易度帯オール5(45点)65点300点日比谷・西・戸山・国立(トップ自校作成校)5が5個・4が4個(41点)59〜61点272〜282点青山・八王子東・立川・新宿(進学指導重点校・特別推進校)オール4(36点)52点240点駒場・小山台・三田・竹早(進学指導推進校・上位共通校)4が4個・3が5個(31点)44〜46点203〜212点文京・豊多摩・目黒・城東(中堅上位校)オール3(27点)39点180点広尾・雪谷・高島・鷺宮(中堅校ボリュームゾーン)
阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

タグ: https://daily-dev.com/morisaburo/9061699/