Elt『出逢った頃のように』歌詞の真意|名曲に隠された大人の恋愛心理

Elt『出逢った頃のように』歌詞の真意|名曲に隠された大人の恋愛心理にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

『出逢った頃のように』の発売年は1997年8月6日。当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだったavex traxからリリースされた本作は、森永製菓「アイスボックス」CM曲として大々的にオンエアされました。ボーカルの持田香織自身がCMに出演し、砂浜でアイスボックスをかじる眩しい姿と透明感あふれる歌声は、当時の若者カルチャーに強烈なインパクトを与えました。

オリコンシングルチャートでは初登場3位を記録し、累計売上約60万枚を記録。この大ヒットによってELTは一気にトップアーティストの仲間入りを果たし、翌1998年にリリースされた不朽のバラード『Time goes by』、そして352万枚という驚異的なメガヒットを記録した2ndアルバム『Time to Destination』(本作も収録)へと続く黄金期を決定づけました。

当時を知る音楽プロデューサーは「90年代後半のJ-POPシーンは、デジタルシンセの進化と女性ハイトーンボーカルの全盛期。その頂点に位置していたのが五十嵐充の手掛けるELTサウンドであり、本作はその完成形だった」と振り返っています。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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