エクセルの開発タブ出し方を徹底解説!消えた原因と1分解決法
Q1:「リボンのユーザー設定」を開いても、右側のタブ一覧に「開発」の項目が見当たりません。
A1:画面中央の「コマンドの選択」が「基本的なコマンド」などになっている場合でも、右側の「リボンのユーザー設定」枠内には「メイン タブ」として「開発」が表示されているはずです。もし右側のリスト自体が見当たらない場合は、エクセルがWeb版(ブラウザ)で開かれていないか、または会社の管理ポリシーによってリボンのカスタマイズ機能自体が制限されていないかをご確認ください。
Q2:開発タブにある「マクロの記録」や「コントロールの挿入」が灰色(グレイアウト)になって押せません。
A2:セルに入力中(カーソルが点滅中)であるか、あるいは「シートの保護」が設定されていることが原因です。キーボードのEscキーを押してセル編集を抜けるか、「校閲」タブから「シート保護の解除」を実行してください。また、複数のシートを同時に選択した「作業グループ」状態でも一部のボタンが無効化されるため、単一シートのみを選択した状態でお試しください。
Q3:一度表示させた開発タブが、エクセルを再起動すると消えてしまいます。
A3:設定変更時に「OK」ボタンを押さずにウィンドウを閉じたか、Officeのユーザープロファイルが一時ファイルとして起動している可能性があります。また、企業内PCでログオフ時に環境が初期化される仮想デスクトップ(VDI)環境を利用している場合、プロファイルの保存設定について社内システム管理者への相談が必要です。
Q4:マクロ付きファイル(.xlsm)として保存しようとすると警告が出ます。
A4:標準の「.xlsx」形式ではマクロコードを保存できません。マクロを含むブックを保存する際は、名前を付けて保存画面の「ファイルの種類」プルダウンから「Excel マクロ有効ブック (*.xlsm)」を選択して保存してください。