断水時のトイレ流し方、タンク注水は絶対Ng!正しいバケツの使い方を徹底解説
スタイリッシュなデザインで普及が進むタンクレストイレや高機能キャビネット便器は、電気制御によって給排水を行っているため、断水だけでなく停電が同時に発生すると通常のボタン操作では一切動かなくなります。しかし、各主要メーカーは非常時用の手動操作ギミックをあらかじめ設計に組み込んでいます。
タンクレストイレ断水停電流し方や停電時トイレ手動レバー操作方法はメーカー・機種ごとに異なるため、ご自宅のタイプを正しく識別して操作してください。
TOTO製トイレ(ネオレスト・GGなど)の非常時手順
TOTO断水トイレ流し方における主要機種(ネオレストシリーズ等)の対応手順は以下の通りです。
- 手動レバー式(便器向かって左奥・カバー内):便器左側のサイドカバーを取り外し、内部にある手動排水リング(または非常用手動レバー)を約30秒間しっかり引っ張り続けます。排水音がして便器内の水が引いたらレバーを戻します。
- 乾電池給電対応モデル:便器下部のバッテリーケースに9V角形アルカリ乾電池や単3乾電池をセットすることで、停電時でも専用スイッチによる電動排水が可能になります。
- 注意点:手動排水後、必ずバケツで便器内に水(約4L)を補充し、トラップの水位を回復させてください。
LIXIL(INAX)製トイレ(サティス・プレアスなど)の非常時手順
LIXIL断水時トイレ操作手順におけるサティスシリーズ等の対応手順は以下の通りです。
- 手動レバー&クランク操作:便器本体の側面パネルを外すと、手動洗浄用のコードまたはレバーが格納されています。手動レバーを反時計回りに回す(またはコードを引く)ことで排水弁が開き、便器内の汚水を強制排出できます。
- 電源プラグの抜去:誤動作による機器損傷を防ぐため、作業前にコンセントから電源プラグを抜いておくことが推奨されています。
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