新幹線の一番前の席は快適か?足元が狭い噂の真相と後悔しない座席選び
新幹線の座席選びにおいて、最前列と並んで人気を二分するのが「一番後ろの席(最後列)」です。両者の特徴を比較すると、乗車目的や手荷物の量によって明確に適性が分かれます。
一番前の席は、前方に誰も座っていないため、「前の人が急にシートを深く倒してくる」という心理的ストレスがゼロです。また、膝前のスペースが広いため、折りたたんだベビーカーを足元に置いて乗車するファミリー層には最前列が非常に重宝されます。ただし、後方へのリクライニングは通常通り後ろの乗客へ配慮する必要があります。
一方の一番後ろの席は、背後に人がいないため気兼ねなくフルリクライニングができる点が最大の魅力です。さらに東海道・山陽・九州新幹線では、最後列の背面スペースが「特大荷物スペースつき座席」として指定席化されており、3辺合計160cm超250cm以内の大型スーツケースを持ち込む場合はこの最後列を事前予約しなければなりません。大きな荷物がある場合や睡眠を最優先したい場合は一番後ろ、デスクワークやベビーカー利用なら一番前を選ぶのが鉄則です。
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