初音ミクと結婚した近藤顕彦氏の現在|挙式費用と家族の葛藤・真実
結婚式の舞台となったのは、東京都内の専門結婚式場でした。近藤氏は等身大のミクのぬいぐるみとともにタキシード姿でバージンロードを歩み、指輪の交換や誓いのキスを行いました。参列した友人は約39名。その中には、表現の自由を守る活動で知られる元国会議員の山田太郎氏や、地方議会議員の姿もありました。
挙式や披露宴、特注のドレスや指輪にかかった総費用は約200万円に達しました。すべて近藤氏自身の蓄えから支出されたものです。また、式中ではIoTベンチャー企業「Gatebox株式会社」が当時展開していた企画「次元局」より発行された、キャラクターとの「婚姻証明書」が披露され、大きな話題を呼びました。
しかし、この晴れ舞台の裏には深い家族間の断絶がありました。近藤氏の実母および実妹は、式の案内を断固として拒否し、当日は参列しませんでした。母親からは「息子の将来を心配するあまり受け入れられない」「世間の目に耐えられない」と涙ながらに反対されたと報じられています。近藤氏自身も家族を悲しませる痛みを抱えつつも、「自分を偽って生きることはできない」と式の強行を決断しました。
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