バッファロールーター再起動の正しい手順|繋がらない原因を完全解決

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電源プラグを抜いてすぐに挿し直しても通信が回復しない場合、その原因の多くは「内部放電の不足」と「回線機器との起動同期ズレ」にあります。

まず押さえるべきは、Wi-Fiルーター再起動待ち時間として「最低30秒〜1分間」の放置が必要であるという点です。電子機器の基板内部にあるコンデンサには微弱な電力が残留しており、瞬時に通電を再開すると内部メモリのエラー情報がクリアされません。完全に放電し、プロバイダ側とのセッション情報を一旦遮断させるために30秒の待機時間が決定的な意味を持ちます。

さらに見落とされがちなのが、光回線の終端装置であるモデムONU再起動順番です。インターネット通信は、壁の光コンセントからONU、そしてバッファロールーターへと順に信号が流れます。この関係性を無視して同時に立ち上げると、ルーターがIPアドレスを取得できずエラー状態に陥ります。

正しい連携手順は次の通りです。

1. 電源オフの順番:バッファロールーターの電源プラグを抜いた後、ONU(モデム)の電源プラグを抜きます。
2. 完全放電の待機:両方の機器の電源を切った状態で、約30秒〜1分間そのまま待機します。
3. 電源オンの順番:まず「ONU(モデム)」の電源プラグをコンセントに差し、フロントランプが正常点灯(通常は緑色に安定)するまで約2〜3分待ちます。
4. ルーターの通電:ONUの起動完了を確認した後に「バッファロールーター」の電源を入れます。本体のランプが安定するまで約2分待ちます。

この順序を厳守することで、バッファローWiFi繋がらない対処法としての再起動成功率は大幅に向上します。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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