日産Gt-R生産終了の真相!なぜ幕引き?最終型と次期R36の全貌
新車の生産終了に伴い、ファンの関心は市場の流通在庫と中古車市場へと移っています。現在、正規ディーラーでの新車オーダーは完全に締め切られており、新車を手に入れる道は事実上閉ざされました。
この供給ストップに呼応するように、GT-R中古車相場高騰は一層の激しさを増しています。特に走行距離が少なくコンディションの良い「T-spec」や歴代の「NISMO」、さらには前期型・中期型の上質個体にいたるまで、国内外のコレクターからの買い付けが相次いでいます。北米の「25年ルール」適用を見据えた初期型(2007〜2008年モデル)の価格下支えも強く、一般的な国産スポーツカーの枠を超えた「国際的な投資対象」としての性格を帯びるようになりました。
部品の供給に関しては日産がNISMOヘリテージパーツなどを通じてサポートを継続する姿勢を示しているものの、車両本体価格および維持にかかるコストは年々ハードルが上がっており、オーナーにとってはまさに「家宝」とも呼べる存在になりつつあります。
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