プリウスに似てるホンダ車はどれ?歴代比較と最新プレリュードの真価

プリウスに似てるホンダ車はどれ?歴代比較と最新プレリュードの真価とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを整理してお届けします。

ネットや街中で「プリウスに似てるホンダ車」と検索される際、読者の頭に浮かんでいる車は主に3つの世代に分かれています。どの時代のプリウスと見比べているかによって、該当するホンダ車が明確に存在します。

まず圧倒的に多いのが、2009年に登場した2代目インサイト(ZE2型)です。3代目プリウス(30系)とほぼ同時期に登場したこのモデルは、ルーフの頂点からリヤエンドへなだらかに傾斜するラインや、スパッと垂直に断ち切られたリヤハッチのデザインが酷似しており、当時はメディアや一般ユーザーの間で「どちらが真似をしたのか」と大論争を巻き起こしました。

次に挙げられるのが、2018年登場の3代目インサイト(ZE4型)および現行の新型シビック(FL系)です。3代目インサイトは流麗な4ドアノッチバックセダンへと高級化路線を取りましたが、そのロー&ワイドな佇まいと流れるようなルーフラインは、後に登場した現行60系プリウスのスポーティな造形と強い親和性を持っています。新型シビックもリヤをハッチバック構造としたファストバックスタイルを採用しており、街中ですれ違う瞬間のシルエットにおいてプリウスと見紛うドライバーが続出しています。

さらに見逃せないのが、プラグインハイブリッドとして存在感を示したクラリティ PHEVや、5ナンバー枠で実用性を極めたホンダのグレイス ハイブリッドです。特にクラリティは、空力を意識した独特のリヤフェンダー造形やツインガラスのリヤエンドなど、プリウスPHVと共通する近未来的な記号性を色濃く備えていました。そして現在、熱い視線を集めているのが、2ドアスペシャリティクーペとして復活を遂げた新型プレリュードです。切れ長の一文字ライトや低く構えたノーズが「プリウスのクーペ版に見える」とSNSを中心に大きな話題を呼びました。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

タグ: https://mail.academiadeidiomastepeyac.edu.mx/fuyunowa/8098306/