キュービィロップが販売終了?約40年愛された宝石キャンディ消滅の真相
実は、ここ数年で姿を消した日本の定番キャンディはキュービィロップだけではない。明治の「チェルシー」をはじめ、昭和・平成を支えた長寿ブランドが相次いで店頭から姿を消している。
日本の菓子メーカーは今、極めて厳しい選択を迫られている。原材料費とエネルギーコストの上昇分を価格に転嫁しづらい低価格帯のお菓子は、売上数量が維持できないと一気に赤字へと転落するリスクを孕む。特に手軽なプライスで子供たちに笑顔を届けてきた駄菓子系キャンディほど、薄利多売のビジネスモデルが限界に達しつつあるのが現実だ。
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