捨て色なしで目元劇的チェンジ!9色アイシャドウパレット活用術
多色パレットを手にしたものの、使いこなせずに途方に暮れる人は少なくない。最大の鍵を握るのは、自身のパーソナルカラーに基づいた正確な色選択と、コントゥア(陰影)の重ね方だ。イエローベース(イエベ)とブルーベース(ブルベ)では、光と影の際立たせ方が決定的に異なる。
イエベ肌の場合、パレット内のウォームベージュやコーラル、ゴールドパールを段階的に重ねることで、温かみのある深い立体感が生まれる。目頭から中央にかけてシアーな明るいトーンを敷き、目尻に深みのあるブラウンを差すグラデーションが、圧倒的な垢抜け感を演出する。
一方、ブルベ肌であれば、ローズピンク、モーブ、シルバーグリッターの組み合わせが冴え渡る。青みを含んだくすみカラーをアイホール全体に薄く伸ばし、二重幅へシームレスにグラデーションを作っていくことで、透明感あふれる魅惑的な目元が完成する。色の境界線を指やブラシで丁寧にボカすことこそが、失敗しないプロ級アイメイクの真髄だ。
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