研ナオコの若い頃はモデル級美女!歌姫時代と志村けん秘話を総力検証
研ナオコのキャリアを語る上で欠かせないのが、1970年代半ばから1980年代にかけて音楽界を席巻した歌手としての圧倒的な実績です。1971年にシングル『大先輩』でレコードデビューを果たしたものの、初期の数年間はヒットに恵まれない下積み時代を経験しました。
転機となったのは、1975年にリリースされた『愚図』です。女性の切ない心情を絞り出すように歌い上げたこの曲で『第17回日本レコード大賞』歌唱賞を受賞。一躍トップシンガーの仲間入りを果たしました。そして彼女の歌唱力を決定づけたのが、シンガーソングライター・中島みゆきとの出会いでした。
1976年に発表された『あばよ』はオリコンシングルチャートで自身初となる週間1位を獲得し、70万枚を超える大ヒットを記録。続く1978年の『かもめはかもめ』、さらにはサザンオールスターズのカバーである1982年の『夏をあきらめて』など、失恋の痛みや大人の情緒をハスキーな声で表現する「研ナオコ節」は、昭和歌謡を代表する唯一無二のジャンルとして確立されました。
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