2026年中学入試の潮流――「答えのない時代」に鷗友学園女子が圧倒的な支持を集める真の理由
共学校において往々にして見られる「男子がリーダーシップをとり、女子がサポートに回る」といった無意識の性別役割分担は、女子校である同校には存在しない。生徒会長から体育祭の実行委員長、文化祭の音響・照明スタッフ、さらにはロボティクスや理科実験の主導に至るまで、すべての役割を女子生徒自身が担う。
特に近年力を入れているSTEAM教育の現場では、先端機器を前に活発な議論を交わす生徒たちの姿が日常だ。文系・理系の枠組みにとらわれず、「面白い」と感じたテーマを徹底的に掘り下げる自由な風土が、理系進学率の高さや医歯薬系・理工系学部への目覚ましい合格実績へとストレートに結実している。
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