「へそのごま」取るべき?腹膜炎リスクと正しいケアを医師が解説
国民の健康増進や衛生管理を啓発する厚生労働省の情報発信でも、皮膚の清潔保持と過度な刺激の防止は両立させるべきだと推奨されている。トラブルを防ぎながら安全に汚れを取り除く手順を紹介しよう。
まず用意するのは、綿棒と市販のオイル(ベビーオイルやオリーブオイル、またはワセリン)だ。手順は驚くほどシンプルである。
入浴前、へその穴の中にオイルを数滴垂らし、5分から10分ほど放置する。これにより、カチカチに固まった汚れが柔らかくふやける。その後、お風呂で温まりながら、ぬるま湯で湿らせた綿棒を使い、力を入れずに優しく円を描くように拭き取るだけだ。
一回で全てを取りきろうとしないことが最大のポイントだ。落ちない頑固な汚れは無理をせず、数日に分けてゆっくり除去するのが、トラブルを防ぐ確実な方法と言える。
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