嵐の神曲「Love Situation」徹底解剖|演出とダンスの深層
Q1:ラブシチュの魅力を映像で楽しむなら、どのライブDVD/Blu-rayがおすすめですか?
A1:まずは演出の金字塔となった『ARASHI アラフェス NATIONAL STADIUM 2012』をおすすめします。夕暮れ時の国立競技場でムービングステージが交差する瞬間は鳥肌モノの美しさです。さらに、円熟味を増したダンスのキレを確認したい場合は、最新鋭のカメラワークで捉えられた『アラフェス 2020 at 国立競技場』、初披露の瑞々しさを楽しむなら『SUMMER TOUR 2007 FINAL Time -コトバノチカラ-』が必見です。
Q2:なぜ大野智&二宮和也、櫻井翔&相葉雅紀&松本潤の組み合わせで分かれたのですか?
A2:演出意図として、リズムキープと緻密なステップワークを得意とする大野・二宮の「技巧派ペア」と、ダイナミックなアクションと華やかなアジテーションで空間を掌握する櫻井・相葉・松本の「魅せるトリオ」という、異なる魅力の対比を際立たせるためです。このコントラストが、後半に合流した際のカタルシスを倍増させています。
Q3:松本潤さんのキラーフレーズ「チカヅキタイ」はどのようにして定着したのですか?
A3:音源にも収録されているセリフパートですが、ライブの現場において松本さんがカメラを真っ直ぐ見つめ、吐息混じりにウィスパーボイスで放ったことで観客から凄まじい歓声が巻き起こりました。その熱狂を受けてライブ定番のハイライト演出として定着し、現在ではこのワンフレーズを聴くために会場全体が息を呑むほどの伝説的シーンとなっています。
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