ざるうどんともりうどんの違いは海苔だけ?真相とプロ直伝の絶品茹で方
ざるうどんの味わいを大きく左右するのが「つけつゆ」の完成度です。市販のめんつゆでも手軽に楽しめますが、ひと手間かけて出汁の風味を立たせるだけで、専門店に匹敵する奥深い味わいに仕上がります。
自家製つゆをつくる際の黄金比率は、「出汁 4:醤油 1:みりん 1」です。甘めが好みの場合は、みりんの分量を少し増やすか少量の砂糖を加えるとバランスが整います。
【絶品ざるうどんつゆの材料(2人前)】
- かつお節・昆布の合わせ出汁:200ml
- 濃口醤油:50ml
- 本みりん:50ml
- (お好みで)追い鰹用のかつお節:ひとつかみ
【作り方の手順】
小鍋にみりんを入れて火にかけ、弱火で軽く沸騰させてアルコールを飛ばします(煮切り)。そこに醤油と出汁を加え、ひと煮立ちさせたら火を止めます。ここで「追い鰹」としてかつお節を投入し、そのまま粗熱を取ってから清潔なペーパー等で濾すと、芳醇な香りが際立つプロ級のつゆが完成します。密閉容器に入れて冷蔵庫でしっかりと冷やしてから使用してください。
市販の2倍・3倍濃縮めんつゆを使う場合でも、表示通りの冷水で割るのではなく、冷やした緑茶や無糖の炭酸水、あるいは少量のすだち果汁を合わせるだけで、驚くほどキレのある上質な味わいへと格上げされます。
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