昭和天皇の末娘・島津貴子様の現在とは?メディアが語らぬ暮らしの真相を独自調査
島津貴子さんの人生を語る上で欠かせないのが、自らの意志で選び取った「民間人としての人生」である。学習院初等科から女子中等科、高等科を経て、清泉女子大学文学部英文科へと進学。当時の皇族女性としては極めて先進的な学生生活を送り、西洋文学や語学への造詣を深めていった。
1960年、旧日向佐土原藩主家出身の島津久永氏との結婚により皇籍離脱。結婚記者会見で放った「私の選んだ人ですから」という率直で堂々とした言葉は、従来の皇室のしきたりや見合い結婚の固定観念を根底から覆し、日本中に鮮烈な衝撃を与えた。昭和天皇の末娘として惜しみない愛情を注がれながらも、自らの足で立つ覚悟を持っていた彼女の選択は、当時の若い女性たちに絶大な勇気を与えたのである。
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