河本準一の病気と現在|急性膵炎の再発危機から激やせ・復活までの全真相
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河本準一さんが突如として倒れ、芸能活動の休止を余儀なくされた病気、それは「急性膵炎(きゅうせいすいえん)」です。膵臓(すいぞう)が分泌する強力な消化酵素が何らかの原因で自分自身の臓器を溶かしてしまう恐ろしい疾患で、重症化すれば多臓器不全を引き起こし、命を落とす危険性も極めて高い難病の一つに数えられます。
最初の異変が起きたのは2010年10月のことでした。レギュラー番組の収録直前、河本さんを「みぞおちから背中にかけて、巨大な杭で貫かれたような激痛」が襲います。歩行すら不可能な状態に陥り、そのまま救急車で病院へ搬送。医師から下された診断は、即時入院を要する急性膵炎でした。
激痛のあまり病室でのたうち回り、意識が朦朧とする中での約1ヶ月におよぶ絶対安静と絶食治療。口から水すら飲むことが許されず、24時間体制の点滴だけで命をつなぐという、想像を絶する入院生活を余儀なくされたのです。
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