スノーボードのスタンス幅計算と黄金比!劇的に滑りが変わる決め方

スノーボードのスタンス幅計算と黄金比!劇的に滑りが変わる決め方にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

スタンス幅を固定したら、連動してチェックすべきが「セットバック」と「スタンスアングル」の組み合わせです。

セットバックとは、バインディングの取付位置をボードの有効エッジ中心から後方(テール側)へオフセットさせる調整方法を指します。ノーズが長くなることでパウダーでの浮力が飛躍的にアップし、高速滑走時の直進安定性が向上します。ツインチップ形状の板でグラトリやスイッチを多用する場合は「セットバック0cm(完全なセンター)」が基本ですが、ディレクショナル形状でフリーランを楽しむなら1〜2cmのセットバックを入れるのが定石です。

また、スタンス幅を広げると自然と両膝が内側に入りやすくなるため、アングルの外開き角度を数度広げて関節のねじれを逃がす必要があります。幅・角度・位置の3要素をトータルでアジャストすることが、怪我を防ぎながら滑りのポテンシャルを最大化する秘訣です。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

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