酵素風呂は危険?デメリットの真相と入ってはいけない人の特徴を徹底検証
酵素風呂の入浴時間は通常15分〜20分程度に設定されていますが、サウナや岩盤浴以上の発汗量と体温上昇を伴います。そのため、無理をして長湯をすると酵素風呂特有の湯あたり・めまい・吐き気を引き起こす危険性があります。
特に浴槽から立ち上がる瞬間は、全身の血管が開いた状態のまま血液が下半身へ急激に移動するため、脳貧血(起立性低血圧)を起こして倒れてしまう事例が報告されています。スタッフの指示に従い、まずは上半身を起こして数分間座った状態で外気に体を慣らし、ゆっくりと立ち上がることが必須です。
また、見落とされがちなのが酵素風呂の低温やけどの注意点です。浴槽の深部や局所的に発酵が進んでいるスポットでは、70℃近い熱を持った塊が存在することがあります。肌の一部が発酵床に強く圧迫された状態が続くと、痛みを自覚しないまま水ぶくれなどの低温やけどを負う恐れがあります。熱すぎると感じた場合は我慢せず、手足を少し動かして隙間を作るか、スタッフに声をかけて温度を調整してもらいましょう。
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