なぜレムトッシュが似合わない?顔型・サイズ・鼻盛りの失敗原因を解剖

なぜレムトッシュが似合わない?顔型・サイズ・鼻盛りの失敗原因を解剖について見逃せない 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。

海外セレブや著名人が掛けている姿に魅せられてレムトッシュを試着した際、思い描いていたイメージと掛け離れてしまう現象には、東洋人と西洋人の骨格差が深く関係しています。モスコットが日本人に似合わない理由として挙げられる筆頭は、鼻根(目頭の間の鼻の付け根)の高さとフレーム設計の乖離です。

レムトッシュの標準モデル(グローバルフィット)は、欧米人の高い鼻梁に合わせて設計されているため、鼻幅(ブリッジ幅)が24mmと広めに設定されています。鼻根部が比較的低く平坦な日本人の骨格ではフレームが下がりやすく、黒目の位置がレンズの中心から上部に大きくずれてしまい、眠たげな印象やアンバランスさを与えてしまいます。

さらに、眉骨の突出度合いとアセテートフレームの厚みも影響します。彫りが浅い顔立ちの場合、太めのブラックやトータス柄フレームが顔の立体感を打ち消してしまい、メガネだけが一人歩きして見える「メガネに着られている状態」に陥りがちです。ネット上のモスコットのレムトッシュに関する評判や口コミでも、「実物は最高なのに掛けると間抜けに見える」といった声が散見されるのは、まさにこのフィッティングのギャップに起因しています。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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