パワーコードとは?3度を省く理由と押さえ方・ミュート術の全貌

パワーコードとは?3度を省く理由と押さえ方・ミュート術の全貌について知っておくべき 事実を分かりやすく解説いたします。

パワーコードの絶大なメリットは、「ルート音の位置さえ覚えれば、指の形を変えずに指板全体を縦横無尽に移動できる」という点にあります。6弦ルートと5弦ルートの主要なポジションを網羅した一覧表を頭に入れておけば、バンドスコアを広げた瞬間に即座にバッキングを演奏できるようになります。

コードネームルート音(人差し指)完全5度(薬指/小指)オクターブ音(任意追加)E5(開放)6弦 0フレット(開放)5弦 2フレット4弦 2フレットF56弦 1フレット5弦 3フレット4弦 3フレットG56弦 3フレット5弦 5フレット4弦 5フレットA56弦 5フレット(または5弦開放)5弦 7フレット(または4弦2F)4弦 7フレット(または3弦2F)B55弦 2フレット(または6弦7F)4弦 4フレット(または5弦9F)3弦 4フレット(または4弦9F)C55弦 3フレット(または6弦8F)4弦 5フレット(または5弦10F)3弦 5フレット(または4弦10F)D55弦 5フレット(または4弦開放)4弦 7フレット(または3弦2F)3弦 7フレット(または2弦3F)

上記のパワーコード一覧表にある通り、指のフォーム自体は一切変化しません。覚えるべきは「自分が今、何弦の何フレットを押さえているか(ルート音の音階名)」という指板上の番地だけです。6弦と5弦の音名を覚えるだけで、コード理論が頭に入りきっていない初心者であっても、即座にセッションに参加できる実効性の高さがここにあります。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

タグ: https://edugrew.academy/lpyjgkwn/2616359/