クロアチア世界ランキング最新動向!人口400万人小国が強い理由
国際サッカー連盟(FIFA)が公表する最新の男子FIFAランキングにおいて、クロアチア代表は12位につけています。欧州サッカー連盟(UEFA)加盟55カ国・地域の中では10番手という強固な位置を堅持しており、世界のトップ15から容易に陥落しない驚異的な安定感を誇っています。
独立間もない1990年代初頭、国際舞台への復帰を果たしたクロアチアは、1994年時点では100位圏外からのスタートでした。しかし、ズボニミール・ボバンやダヴォール・シューケルらを擁した黄金世代が旋風を巻き起こし、初出場となった1998年フランスW杯でいきなり3位入賞を果たします。この快挙により、FIFAランキングは一気に跳ね上がり、1999年1月には過去最高位となる世界3位をマークしました。
その後、世代交代の狭間で2000年代中盤に20位台後半まで後退する時期を経験したものの、ルカ・モドリッチらの台頭とともに再び急上昇を見せます。2018年ロシアW杯での準優勝直後には世界4位へと返り咲き、2026年カタールW杯でも3位決定戦でモロッコを下して表彰台に登壇。常に世界の頂点争いに絡み続ける実績こそが、この国のランキングを支える原動力です。
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