「良いお年をお迎えください」はいつから?目上への失礼を防ぐ年末マナー
リモートワークやハイブリッドワークが完全に定着した現在、年末の挨拶はメールやチャットツールで完結する割合が劇的に増えています。年末年始の挨拶マナーとして最も大切なのは、「1年間の感謝」「自社の年末年始休業期間」「新年の始業日」を過不足なく明記することです。
文例1:社外・取引先向け「年末の挨拶メール」
件名:年末のご挨拶【株式会社〇〇・山田】
本文:
株式会社〇〇
〇〇部 部長 佐藤様
いつも大変お世話になっております。株式会社〇〇の山田です。
本日は弊社の仕事納めにあたり、年末のご挨拶を申し上げたく連絡いたしました。
本年も佐藤様をはじめ貴社の皆様には多大なるご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社の年末年始休業は下記のとおりとさせていただきます。
■年末年始休業期間:2026年12月29日(火)〜 2027年1月4日(月)
※新年は1月5日(火)午前9時より通常営業を開始いたします。
※休業期間中にいただいたご連絡につきましては、1月5日以降に順次対応させていただきます。
寒さ厳しき折、どうぞご自愛いただき、良いお年をお迎えください。
来年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
文例2:社内・上司向け「仕事納め挨拶メール」
件名:年末のご挨拶【営業部・山田】
本文:
営業部の皆様(または〇〇部長)
お疲れ様です。営業部の山田です。
本日をもちまして、本年の業務を無事に終了いたしました。
本年は新規プロジェクトの立ち上げをはじめ、〇〇部長には数々の温かいご指導とフォローをいただき、深く感謝しております。
来期はより一層チームの成果に貢献できるよう、誠心誠意努めてまいります。
年末年始はどうぞごゆっくりお過ごしください。
来年もよろしくお願いいたします。どうぞ良いお年をお迎えください。