千原ジュニアの若い頃が超イケメン?ジャックナイフ時代の衝撃伝説と事故の真相
千原ジュニア(本名・千原浩史)の原点は、決して華やかなものではありませんでした。名門私立中学校に進学したものの、厳しい校風や周囲の環境に馴染めず、次第にドロップアウト。自室に閉じこもる重度の引きこもり生活を送るようになります。
家族ともほとんど顔を合わせず、天井の木目を数えるだけの日々を送っていた15歳のジュニア。その閉ざされた扉を荒々しくこじ開けたのが、4歳年上の実兄・千原せいじでした。
ある日突然、せいじが部屋に上がり込んできて放った言葉が「おい、吉本行こか」という一言でした。せいじはすでに吉本興業のタレント養成所(NSC)に入所しており、弟の類まれな観察眼と鋭い頭脳を見抜いてコンビ結成を持ちかけたのです。
社会との接点を完全に断っていた少年は、こうして半ば強引に闇の中から引きずり出され、1989年に「千原兄弟」を結成。お笑いという唯一の表現場所を手に入れたことで、その才能は爆発的な開花を見せることになります。
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