正座ができない原因は膝以外?太ももと足首をほぐす劇的改善ストレッチ

正座ができない原因は膝以外?太ももと足首をほぐす劇的改善ストレッチとはどのようなものなのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

関節のセルフケアにおいて最も重要なのは、現在の自分の状態が「ストレッチで回復可能な段階」なのか、それとも「医師の治療が必要な病態」なのかを冷徹に見極めることです。無理な自己判断は取り返しのつかない関節破壊を招きます。

【ストレッチを積極的に行うべき人】
・立ち上がり時や動き始めに一時的なこわばりがあるが、歩行そのものには支障がない人
・長時間のデスクワークなどで足首や太ももがガチガチに固まっている人
・X線やMRI検査で軟骨のすり減りを指摘されておらず、単に関節が硬いだけと言われた人
・正座をしようとすると「突っ張る感じ」はあるが、鋭い激痛や電撃痛はない人

【セルフケアを中止し、即座に整形外科を受診すべき人】
・膝に熱感があり、赤く腫れ上がっている、または関節液が溜まってブヨブヨしている人
・膝を曲げ伸ばしする途中で「引っかかって動かなくなる(ロッキング現象)」がある人
・安静にしていてもズキズキと疼くような痛みがある人
・変形性膝関節症のステージが進み、O脚の変形が著しく進行している人

炎症や構造的破綻が存在する場合、ストレッチは逆効果にしかなりません。まずは専門医の画像診断を受け、炎症が鎮静化していることを確認した上で、可動域回復のトレーニングへと移行してください。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

タグ: https://blog.oasisdigital.com/prismroot/8429877/