クーラーで喉が痛い原因は乾燥だけじゃない!即効の治し方とカビ対策
どれだけ室内を加湿しても喉のイガイガが治まらない場合、エアコン本体がカビやハウスダストの発生源になっている可能性を疑うべきです。汚れた空気を吸い続けないためのメンテナンスを習慣化しましょう。
基本となるのは、2週間に1度のフィルター掃除です。フィルターにホコリが溜まるとカビの温床になるだけでなく、冷房効率が落ちて余計な冷やしすぎにつながります。掃除機で表面のホコリを吸い取った後、浴室などで水洗いし、直射日光を避けて完全に陰干ししてからセットします。
また、カビの発生を劇的に抑える裏ワザとして知られるのが「送風運転」による内部乾燥です。冷房運転を停止した直後のエアコン内部は結露でびっしょりと濡れています。エアコンを切る前に「送風運転(または30℃以上の暖房運転)」を30分〜1時間ほど稼働させることで、内部の湿気を飛ばし、カビの繁殖を大幅に抑制できます。
ルーバーの奥やファンの隙間に黒い点状のカビが見える場合や、吹き出し口から生臭い酸っぱいニオイが漂う場合は、内部深くまでカビが侵食しています。無理に市販のスプレー等で自己流掃除をすると故障やカビの奥への押し込みを招くため、専門のプロによるエアコンクリーニングを依頼するのが最も安全で確実です。
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