縮毛矯正×レイヤーは相性最悪?失敗防ぐ黄金法則と最新オーダー術
Q1:縮毛矯正をかけた髪にレイヤーを入れても、アイロンで巻けますか?
A1:問題なく巻くことができます。特に昨今の酸性ストレートや低アルカリ矯正であれば、髪にしなやかさが残っているため、32mm前後のコテで毛先を1カール滑らせるだけで綺麗に動きがつきます。ただし、180℃以上の高温は縮毛矯正毛の乾燥と熱ダメージを急速に進行させるため、140〜150℃でのスタイリングを厳守してください。
Q2:くせ毛で広がりやすいのですが、レイヤーを入れるとさらに膨らみますか?
A2:縮毛矯正が根元から毛先まで均一にかかっていれば、レイヤーを入れただけで極端に広がることはありません。ただし、高い位置から段を入れすぎたり、すきバサミで中間の毛量を過剰に減らしたりすると、伸びてきたクセ毛が短い毛を押し上げて広がる原因になります。「ローレイヤー(低めの段差)」かつ「毛先の厚みを残すカット」を指定してください。
Q3:ウルフカットやマッシュウルフにしたいのですが、縮毛矯正と相性は悪くないですか?
A3:ウルフスタイルはトップと襟足の段差が大きいため、完全なノンセット状態では毛先がツンツンと直線的に尖りやすい傾向があります。朝にアイロンでトップをふんわりさせ、襟足を外ハネにするスタイリングを行う方であれば相性良く楽しめますが、「手ぐしとドライヤーだけで仕上げたい」という方にはあまりおすすめできません。
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