神棚がない家の御札の置き方完全ガイド!方角やNg場所と正しい祀り方
御札を祀る場所を探す際、間取りやインテリアの都合だけで選んでしまうと、無意識のうちに不敬な配置になってしまうケースがあります。神社関係者や専門家への取材、神社本庁の指針に基づき、代表的なNG配置をまとめました。
御札を置いてはいけないNGな場所としてまず挙げられるのが、トイレや浴室などの水回り、あるいはゴミ箱の真上など「穢れ(けがれ)や湿気」が生じやすい場所です。また、出入り口のドアの真上や廊下など、人が御札の下を頻繁にくぐり抜ける動線も避けるべきとされています。
さらに注意したいのが、家具の配置による「対面配置(向かい合わせ)」です。同じ部屋の向かい合う壁に御札を貼り合せてしまうと、神様同士が対立して落ち着かない状態になるとされています。仏壇と神棚が向かい合う配置も同様にタブーです。
リビングや寝室での御札の貼り方については、家族が日常的に集まり、明るく風通しの良いリビングがお祀りする場所として最も適しています。寝室に祀ることも可能ですが、足元を御札に向けるようなベッド配置にならないよう配慮が必要です。
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