バームとワックスの違いを徹底比較!髪質別の選び方と使い分け術
自分に合うスタイリング剤を見極める鍵は、髪の太さ・硬さ(髪質)と髪の長さ(レングス)の掛け合わせにあります。レディース・メンズ問わず、髪質に合わないアイテムを使うと失敗の原因になります。
【軟毛・細毛タイプの場合】
油分の多いバームを過剰につけると、毛髪が重さに耐えきれずトップがぺしゃんこに潰れてしまいます。軟毛の方がニュアンスを出すなら、軽めのクレイワックスやドライワックスで空気感を含ませるか、バームをごく少量(小豆半分程度)だけ毛先に馴染ませる手法が鉄則です。
【剛毛・太毛・くせ毛タイプの場合】
髪が硬く広がりやすい剛毛やくせ毛には、バームの密着力と油分によるボリュームダウン効果が抜群に機能します。毛髪内部の水分蒸発を防ぎ、しっとりとした重みで広がりを抑え込めるため、朝のまとまりが格段に向上します。
【レングス別の相性】
- ベリーショート〜ショートヘア:毛束の立ち上げや毛先の鋭角な動きが必要なため、ワックスが基本。束感を出したい襟足や前髪の毛先にのみバームを使うのも効果的です。
- ショートボブ〜切りっぱなしボブ:ライン感を美しく見せ、耳かけスタイルの後れ毛にツヤを宿すボブスタイルにはバームがベストマッチ。表面のパサつきを消し去ります。
- ミディアム〜ロングヘア:毛先のまとまりとナチュラルな束感を出すレディースヘアスタイリング剤として、バームが圧倒的な使いやすさを誇ります。
- メンズのセンターパート・マッシュ:ガチガチに固めず、さらりとした毛流れと色気のあるツヤを演出したいメンズヘアでも、バームを指名買いするユーザーが急増しています。
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