みかんの木剪定時期は2月〜3月!実がつかない失敗を防ぐプロの技

みかんの木剪定時期は2月〜3月!実がつかない失敗を防ぐプロの技にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

みかんの木は、植え付けてからの年数によって剪定の目的が明確に異なります。ステージに応じた手入れを行いましょう。

【植え付け1〜3年目(苗木の育成期)】
苗木剪定の目的は「主幹と主枝を作ること」です。実をならせることよりも骨格作りを最優先します。植え付け時に地上50cm前後で主幹を切り戻し、元気な側枝を3本程度選んで「開心自然形」のベースを整えます。この時期についた花や幼果はすべて摘み取り、枝葉を大きく育てることにエネルギーを集中させます。

【4年目以降(成木期)】
樹形が完成した成木では、「日当たりの確保」と「樹高の抑制」がメイン作業になります。中央部に日光が差し込むよう内側の混み合った枝を間引き、手の届く高さ(2〜2.5m程度)で芯を止めることで、収穫や日々の手入れが格段に楽になります。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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