インフルエンザ流行期の入浴リスク!家族を二次感染から守る予防策
「浴室そのものよりも、むしろ脱衣所こそが最大の警戒エリアだ」と、感染症専門医は口を揃える。脱衣所はエアコンの風が届きにくく、換気が不十分になりやすい。服を脱ぎ着する際の呼気や、湿った空間に滞留する微粒子が感染源となるリスクが高い。
日本感染症学会の発表でも、家庭内における接触感染の起点として共有バスタオルや足拭きマットが指摘されている。水滴を拭き取る際にタオルへ付着したウイルスは、次に使う家族の皮膚や粘膜へと容易に移る。家族間であってもタオルの使い回しを避ける意識徹底が強く求められる。
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