大和インフィリンクの迷惑電話はなぜ来る?撃退法と番号入手の手口
電話を受けた人が最も不気味に感じるのは、「教えてもいない個人の携帯番号や勤務先、役職まで把握されている」という点です。大和インフィリンクが個人情報の入手経路として活用していると考えられるルートには、いくつかのパターンが存在します。
第一に挙げられるのが、民間名簿業者(名簿屋)からのリスト購入です。過去に卒業アルバム、同窓会名簿、資格試験の受験リスト、各種展示会やセミナーのアンケートなどで登録されたデータが名簿市場で流通しており、それらを企業が合法的に買い取って架電リストを作成しているケースが一般的です。
第二に、不動産の登記簿謄本(全部事項証明書)や法人登記などの公的記録です。自宅やマンションを購入した経験がある場合、法務局の公開情報をもとにダイレクトコールがかけられることがあります。また、SNSやビジネス特化型マッチングアプリに登録された公開プロフィールから情報を割り出し、照合している事例も報告されています。自身の端末から直接漏洩したわけではなくても、過去にどこかで記入した情報が巡り巡って営業リストに組み込まれているのが実情です。
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